会社での話。

zhongdao19772004-10-13

まあ毎度ながらことだけど。


Z→zhongdao 客→お客様


Z「はい○×観光です」
客「ウェイ?ヂョングオレン」
Z「もしもし?○×観光ですが」
客「チュゴクジン、イル。」
Z「もしもし、チュゴクジン、イナイ。」
 (自分までカタコトに)
客「アシタ、チュゴクジン、イル。」
Z「アシタ、カイシャ、ヤスミ。マタ、イナイ。」
 (その日は金曜日で)
客「カイシャ、ワカラナイ。イツ、チュゴクジン、イル。」
Z「下个礼拝二」
 (やぱっ、中国語喋ってしまった。早く帰りたいのに。。ううっ。)
客「会説中文」(やばっ、喋れるのバレてしまつた。)
Z「我不是中国人。会説一点儿」(訳:中国人ではありません。ちょっと話せます。)
客「不是中国人マ?」(訳:中国人じゃないの?)
Z「不是」・・・・(訳:ちがいます。。。)


まあまいどのように中国人に間違えれるzhongdao。
ここは日本だってのに。


実はこの日午前中に同じこのお客さんから
電話を受けてて。このお客さん、ものすごい沈陽訛りすごくて。
なつかしいといっていいものやら。(よかですよね?しえらさん。)


その時の会話なんだけど
客「ウェイ?ヂョングオレン」と2回目と同じように言われて
Z「就是」(訳:そうです)


と即答してしまって。だからこんな展開になったんだけどね〜。
ジコージトク、自業自得。


小姐、回来ロ巴!我給ニー優惠!(訳:帰ってきてちょ、安くするよ)


我不是中国人。(ワシは中国人じゃなかばい!)